プログラムを解析する（４）
前回
- ローカライズの問題を見つけた
今回
- ローカライズファイルの読み込みを特定する
手がかり
C++でファイルの読み込みを行うには下記のものがあるっぽいです。
しかし全部外れでした。どうも下記のライブラリを使っているみたいです。
というのも、文字列を検索するとそいつがいるからです。
PHYSFS_openRead・・・あやしい(ﾟдﾟ)
実行すると、esiにパスが入ってますね。ビンゴです。
何回か回すと前回のspanish.ymlもでてきました。
次回（５）へ続く
